体験セッションの募集記事の書き方
体験セッションの募集記事の書き方
個人事業主の起業成功請負人
自分ブランド構築コンサルタントの住福(すみふく)です。
継続コンサルティングや養成講座などを受けてもらいたいとき、その前に体験セッションや体験会、セミナーを行うのはとても効果的です。
一度相手と話すことで【信頼】を築きましょう。
では今日は、そういった体験セッションや体験会の記事の書き方、注意点をお伝えしていきます。
ポイントは
・受けやすい価格設定にする
・どんなことが分かるかを書く
・バックエンドを買うとどうなるかも書く
・どんなことが分かるかを書く
・バックエンドを買うとどうなるかも書く
この3つです。

・受けやすい価格設定にする
体験なのでここで利益を取る必要はありません。
「信頼を築く」というのが目的なので、まずは受けやすい価格設定にしておくのが基本です。
内容にもよりますが、1万円以内。最初のうちは3000円〜5000円くらいで提供するといいです。
まずは来てもらいましょう(^^)
・どんなことが分かるかを書く
体験を受けるとどんなことが分かるのか、解決するのかという【体験の内容】を伝えます。
的外れな人が来ないように、注意書きや対象者を明確に記載するのも大事ですね。
【体験セッションの構成、内容】は箇条書きでいいので、しっかり書いておきましょう。
・バックエンドを買うとどうなるかも書く
体験セッションの募集記事だからといって、体験セッションのことだけを書くのは弱いです。
最終的にバックエンド(継続コンサルや講座)を売りたいのですから、それを受けるとどうなるのかの【メリットの部分】を書いておきます。
体験セッションの募集記事でバックエンド自体の紹介はしませんが、体験セッションを受け、本サービスまで受けるとどうなるのかの【メリットの部分】だけを伝えます。
私なら、例えば【お金と時間の自由が手に入るようになる】というのが本サービスを受ける最大のメリットです。
それは体験セッションを受けるところからが起点となるので、「体験セッションを受ければ、お金と時間の自由を手に入れることが出来るようになる」という感じで伝えるのです。
本サービスまで説明・紹介する必要はありませんが、最終的にお客さんが得られる【メリットの部分】を伝え、そこに興味を持って来てもらうと、スムーズに本サービスへの誘導が出来ます。
この3つのポイントは体験セッション、体験会、セミナーなど全てに当てはまります。
募集記事、販売記事を書くときの参考にしていただければと思います(^^)
個人事業主の起業成功請負人
自分ブランド構築コンサルタントの住福(すみふく)でした。
ありがとうございます。
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