個人事業主の上手くいく自己投資の考え方
個人事業主の上手くいく自己投資の考え方
個人事業主の起業成功請負人
自分ブランド構築コンサルタントの住福(すみふく)です。
個人事業主は時として大きな選択を迫られる時があります。
ビジネスの方向性だったり、
次のステージに上がる時の投資の決断だったり。
わたしも今まで何度か大きな決断を迫られるシーンがありました。
・個別コンサルや高額の塾を受ける
・高い機材を買う(PCや家具、家電)
・業種を変える(制作からコンサルになる)
・高い機材を買う(PCや家具、家電)
・業種を変える(制作からコンサルになる)
こういう決断をする時、
お金もかかるし元がとれるかとか、
お金をかけてもホントに自分に出来るのかと不安になるものです。
不安にならない人もいるかもしれませんが、そんな強靭な精神を持ってる方はきっと多くはないです。羨ましいですね(^^;;

実はわたしはかなり石橋を叩いて渡る派の、慎重派です。でもつねに勇気を出して決断してきました。
その時にあったのは、
絶対に元を取るという覚悟と
万が一ダメでも人生の経験として絶対にプラスにするという決意。
なぜなら人生に無駄な経験なんて無いからです。
上手くいってもいかなくてもマイナスにならないよう、活かすか殺すかは自分次第ではないでしょうか。
一番もったいないのは、
恐怖や不安に負けて前に進めないこと。
それが自分の可能性を潰す行為であると分かるなら、勇気ある決断をするべきです。
勇気がいるときに思い出したい言葉

わたしは勇気が必要なシーンで思い出す3つの言葉があります。
皆さんの勇気に繋がるかもしれないので、公開させて頂きます。
「大丈夫。死ぬわけじゃない。」
そうそう。
ビジネスで死ぬなんて滅多にありません。
なにより怖いのは、進まないことで自分の可能性を殺してしまうことです。
わたしの中で可能性がある未来に対しては、「YESかNOか」ではなく「YESかハイか」しかありませんので(笑)
「乗り越えられない壁は来ない。」
私たちの目の前には乗り越えられない壁は来ません。どんなに絶望的な状況でも、何とかなる。何とかすると決めると不思議と状況が変わっていきます。
だから勇気ある決断をする時でも、絶対に何とかなる。何とかすると決めれば楽になります。
神は乗り越えられない壁を私たちの前に用意はしません。
同時に、壁は乗り越えない限り何度でも私たちの前に現れます。逃げてはダメなんです。
「頼まれごとは試されごと」
コレは中村文昭さんという方がおっしゃられていた言葉なんですが、「頼まれごとは自分の可能性を試されていると心得なさい」という意味です。
チャレンジするとき、人から言われてやってみるということもありますよね。
わたしはそれを「試されごと」だと捉え、相手の予想のずっと上をいってやろうと考えています。
そうすることで、どんどん自己成長出来ますし、出逢いやご縁が大きく広がり人生を大きく生きられます。
頼まれごとは試されごとなんです。
いただいたチャンスを活かすも殺すも自分次第なのです。
多くの自己投資や決断とは、
物理的な問題ではなく精神的な問題です。
それは失敗するかもしれないという不安。
自分に出来ないかもと思う弱さ。
そこを乗り越えることが、次のステージで必要な精神であり、そこを乗り越えたら物理的にも満たされていくことでしょう。
個人事業主の起業成功請負人
自分ブランド構築コンサルタントの住福(すみふく)でした。
ありがとうございます。
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