募集記事や販売記事の反応が悪いときに見直す5つのポイント
募集記事や販売記事の反応が悪いときに見直す5つのポイント
ブランディングコンサルタント養成の住福(すみふく)です。
セミナーや講座の募集、
新サービスの販売などをする際
募集記事や販売記事を書くと思います。
でもなかなか反応がない、、、
そんなときに見直してほしいポイントをいくつか上げていきます。
集客や販売で苦戦している方は参考にして頂ければと思います。
① 繰り返し伝えているか?
基本ですが、募集も販売案内も
一回やっただけでホイホイくるわけではありません。
記事の内容(質)も大事ですが
同時に量をこなすことも忘れないでくださいね(^ ^)
ちゃんと見てもらい、
魅力が伝わってはじめて
【案内した】ということになります。
見てもらってない。
魅力が伝わっていないのでは
何も意味がありませんので、まずは見てもらえるまで繰り返し発信しましょう。
② 簡潔にしていないか
全体的に補足が足りないという場合があります。
伝えたいという
気持ちばかりが先行し
相手が理解できるかを忘れていませんか?
言いたいことだけ言って、スッキリ!
みたいな状態になっちゃう場合がありますが、それでは読者が置いてけぼり!
常に「あまり詳しくない人でも、この文章で伝わるかな」を考えて書くといいです。
③ 説得力がない
補足と似ていますが、
そのサービスの魅力を伝える際に
社会的裏付け(数字や有力者の発言)も一緒に伝えましょう。
他にも、あなたの実績や
お客さんがどうなったかの成果なども効果的。
説得力がガツンと上がります。
また、ハートや絵文字は
幼稚な印象を与えかねないので
あまりオススメは出来ません(^_^;)
④ 擦り込みが足りない
販売記事や募集記事では
そのセミナーやサービスを購入すると
「どんな人がどうなれるのか」を何度も何度も繰り返し書きましょう。
いわゆる【擦り込み】です。
テレビCMなどと同じ手法ですが、
同じキーワードを何度も繰り返し伝えるのです。
私の場合は最低5回は
「どんな人がどうなれるのか」を繰り返し書きます。
例えば私の継続コンサルの販売記事は
「個人事業主が月収50万円〜200万円稼げるようになる」
を、【赤字太字】で何度も書いています。
これが擦り込みです。
→ 見本の販売記事
⑤ 伝える順序を間違ってない?
募集記事や販売記事には
【テッパンの売れる流れ】があります。
なのに自己流で書くと
伝えるべき流れに沿わないので
スムーズに読者の心に響かないということがあります。
・悩みや実績
・共感
・解決策
・その裏付け
・
・
・
・
と、続きますが
そういったテッパンの流れに沿うと
記事の反応率は驚くほど変わるものです。
以上、「募集記事や販売記事の反応が悪いときに見直す5つのポイント」でした。
集まらないと苦しいし
どうしても不安になりますもんね、、、
その気持ちは痛いほど分かりますよ(^ ^)
募集記事や販売記事を
住福に直接見てもらって、
具体的な修正ポイントなど教えてほしい方は、体験コンサルがオススメです。
こちらから【体験セッション】で予約できます。
ブランディングコンサルタント養成の住福(すみふく)でした。
ありがとうございます。
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