セミナーは早割期間が過ぎたら集客が落ちるのでは?の改善策
セミナーは早割期間が過ぎたら集客が落ちるのでは?の改善策
ブランディングコンサルタント養成の住福(すみふく)です。
このブログは、
コンサルタントになりたい方や
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コンサルや情報系ビジネスが成功する秘訣
さて情報系の業種の方は
セミナーやお茶会、講座などを開催されるかと思います。
その際、集客のためにやった方がいいこととして
・前払い制にする
・クレジットカード払い可能にする
・【早割期間】を作り早目に集まるようにする
・クレジットカード払い可能にする
・【早割期間】を作り早目に集まるようにする
という、3つの項目があります。
前者の2つはキャンセル率を落とす効果がありますね。
また3つ目の【早割り】は
早期で参加者を集めるのに効果的です。
しかし【早割り】は
早割り期間が過ぎたら定価になるため
早割り期間以降の集客が大変になるのでは?
というご相談を頂くことがあります。
私の場合、元々が
定価に合わせた価値(内容)で
セミナーを作っているので、早割り期間以降はスパッと定価販売にしております。
それでも集まるので問題無いのですが
やはり「集めたい!」という場合は下記のような工夫が出来ます。
① 募集記事の「早割り」の表示を消す
早割りがそもそも無かったことにするというか、「間に合わなくて残念だったな…」と思われないようにする工夫はアリかもしれませんね。
②早割りの解釈を変える
そもそも早割りは
【開催日の前日まで】にしてしまいます。
【当日申し込みのみ定価】という事です。
コンサートなどである、前売り券みたいなイメージでしょうか。
さらに早割り期間という【割引】でなく
【特典アリの期間】というのを作ります。
特典は例えば
【フォローセッション】であったり
【セミナー資料】などでもいいかもしれませんね。
このように工夫することで
「値段が上がったから来ない」とか
「ギリギリまでスケジュールが分からないから申込めない」という人も申込みやすくなりますね。
ただ私は、定価の価値がある内容でセミナーを作っているので、無理に安売りしてまで集めようとは思いませんし、
スケジュールがどうこう言われるということは、それだけ優先順位が低いと思われているのだと捉えてます。
満席になろうがなるまいが
ベストのメンバーが集まる。
という考え方なので、
私の場合はそこまで満席にはこだわってません。
でも、満席になると
それはそれでやはり嬉しいので
「集める」ということにしっかりこだわりたい場合は①②両方ぜひやってみてください(^ ^)
ブランディングコンサルタント養成の住福(すみふく)でした。
ありがとうございます。
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